世界とつながり、
新しい価値をかたちにする。
kishida
仕事内容について
TDTの新規プロジェクトである「世界とつながるプロジェクト」をリードしています。
このプロジェクトでは、世界各国のテキスタイルデザイナーを発掘し、そのクリエイションを商品として形にしていくことに取り組んでいます。
デザイナーのリサーチから始まり、アプローチ、日々のコミュニケーション、契約対応まで一貫して関わりながら、社内ディレクターとともにデザインレビューを重ねています。
特に大切にしているのは、デザイナーの個性を尊重しながらも、日本市場で受け入れられるバランスを見極めることです。
そのため、フェアで率直なフィードバックを行い、時には細かな調整を重ねながら、双方にとって納得のいく形を目指しています。
また、海外デザイナーとの継続的なコミュニケーションを通じて信頼関係を築くことも、このプロジェクトの重要な要素です。
単なるコラボレーションにとどまらず、長期的なパートナーとして関係を深めていくことで、結果的に当社の魅力を国内外へ広げていくことにもつながっていると感じています。
入社前は、何のお仕事をされていましたか?
アメリカ・ニューヨークに約20年間在住し、そのうち約10年間はホームファッション業界にてテキスタイルデザイナーとして働いていました。
現地では、Walmart、Costco、TJX Companies、Targetといったオフプライスリテーラーを主なクライアントとし、「売れるデザイン」を常に意識した商品開発に携わってきました。
多様な価値観やトレンドが交差するニューヨークでの経験は、デザインに対する視野を広げると同時に、市場のニーズを的確に捉える力を養う機会でもありました。
単に美しいデザインを生み出すだけでなく、「誰に、どのように届くのか」を考え続ける中で、デザイン力とマーケットリサーチ力の両方を培うことができたと感じています。
これからこの会社でやっていきたいことはありますか?
現在、最も注力しているのは「世界とつながるプロジェクト」の基盤をしっかりと築くことです。
このプロジェクトを長く成長させていくためには、単に海外テイストの商品を日本市場向けに展開するだけでは不十分だと考えています。
市場に受け入れられる商品づくりはもちろんですが、それと同じくらい重要なのが、パートナーである海外デザイナーとの信頼関係の構築です。
これまで築いてきたつながりをより強固なものにしながら、新たな才能とも出会い、互いに刺激し合える関係を広げていきたいと考えています。
そして、デザインを通じて世界と日本をつなぐこの取り組みを、当社の強みとして確立していくことが今後の目標です。
入社の前後で自分が変わった所はありますか?
アメリカでのキャリアでは、スピード感のある意思決定と、結果に対する柔軟な対応が常に求められてきました。
そうした環境の中で、自ら考え判断する力を養うことができ、それは今でも自分の強みだと感じています。
一方で、TDTに入社してからは、それに加えてチームで成果を生み出す意識が大きく変化したと感じています。
業務の性質上、個人で完結する場面も多いものの、ディレクターとの密なコミュニケーションや意見交換を重ねることで、より良いアウトプットにつながっていることを実感しています。
個人の力だけでなく、チームとしての視点を持つことで、成果の質が高まる。その重要性を日々感じながら仕事に向き合っています。
入社の決め手は?
業務の中で英語を使う機会が多く、これまでの海外での経験やバックグラウンドを活かせるポジションである点に大きな魅力を感じました。
また、女性が活躍できる環境づくりに積極的に取り組んでいる点にも共感し、自分自身もその一員として成長していきたいと考え、入社を決意しました。
未来の自分は、どんな自分になっていたいですか?
これからも、グローバルな視点を持ち続けながら成長し続ける人材でありたいと考えています。
新たな目標を見出し、常に自分をアップデートし続けていきたい。
そうした姿勢を大切にしながら、変化を恐れず挑戦し続ける自分でありたいと思っています。
休日はどのように過ごしていますか?
アートや建築、民芸品やクラフトに触れる時間を大切にしています。
休日は、キュレーションに魅力のあるショップを巡ったり、ギャラリーや美術館を訪れたりすることが多く、そうした体験が日々のインスピレーションにもつながっています。
採用希望者のみなさんへメッセージをお願いします。
「挑戦」に対する許容度が高く、自分のやりたいことや新しく挑戦してみたいことを実現できる環境だと感じています。
また、分からないことや疑問に思ったことも前向きに受け止められ、行動すればするほど周囲からの反応やフィードバックを得られる風土があります。
そうした環境の中で主体的に取り組むことで、日々の仕事にもメリハリが生まれ、「オン」と「オフ」をしっかりと切り替えながら働くことができています。




















